DOCTORAL COURSE

博士後期課程(公益学研究専攻) 2017年度(平成29年度)

 

1.ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

必要な単位数を修得し、別に定める審査基準による博士論文審査に合格した人材に学位を授与します。

<人材育成像>

公益の視点から新たな学術的知見を開拓・先導する研究者及び高度専門職業人の育成を目指します。

2.カリキュラム

<科目一覧および修了単位数>(2016年10月現在)

新しい画像 (5)

 

3.修了要件

博士後期課程の修了要件は、本課程に3年以上在学し、16単位以上を修得するとともに、博士論文を提出し、審査に合格することです。

区分 修了単位数
公益学研究特殊講義科目 4単位以上
研究指導科目 12単位以上
合計 16単位以上

4.研究指導の流れ

高度な専門性を追究しつつ、公益の実現のために学融合を図るべく、博士後期課程においては、研究指導体制として、主担当教員1名(主研究指導教員)及び副担当教員2名(副研究指導教員)で構成する研究指導グループによる指導を行います。この指導システムが実効性、創造性に富み、効率的な指導体制となるよう、指導方針や内容に関するナビ・ミーティング(研究指導会議)を開催します。まず研究計画を立て、それに基づき、個別指導、グループ指導、ナビ・ミーティングを繰り返しながら、研究を進めていきます。

 博士後期課程学位取得プロセス

  1. 研究指導グループの設置
  2. 研究報告会での発表研究のテーマや方法、研究方針の決定、関連研究の予備調査の進捗状況などを段階的に研究報告会で発表することで、様々な教員からアドバイスを受けるオープンな機会を得、研究成果の評価を受けるとともに、研究の進捗管理の目安とします。研究報告会は、各年次の7月と11月に実施します。
  3. 博士候補者審査博士後期課程における研究成果がでて、博士論文執筆の準備が整った時期をひとつの目処とし、博士候補者審査を受けます。審査を受ける時期は、入学後3年目が最初の目安になります。博士候補者として認定されるためには、審査会において研究成果の発表を行い、審査に合格する必要があります。
  4. 博士論文審査の申請博士後期課程における研究が終了し、博士論文が完成したら、博士論文審査を受けます。論文審査は申請されてから半年以内に行われます。論文審査委員会の設置や学位授与の認定は大学院研究科教授会が行います。
  5. 博士論文審査・最終試験主研究指導教員は、博士論文審査の申請が行われた後、直近の大学院研究科教授会において、当該院生が博士論文審査申請の要件を満たしていることを説明し、博士論文審査・最終試験の実施を同教授会に要請します。大学院研究科教授会は、前記の要請を適当と認めた場合には、同教授会の元に「論文審査委員会」を設置します。

    論文審査委員会は、博士論文の審査と最終試験を実施し、同委員会による合否判定の結果を大学院研究科教授会に報告します。

    研究科長は、論文審査委員会による合否判定の結果を、当該院生に通知します。

  6. 学位授与の認定大学院研究科教授会は、論文審査委員会が合格と判定した論文について、最終的な合否判定を行ない、学位授与の認定を行います。
  7. 学位論文の製本・提出当該院生は、学位の授与が認められた論文について、上製本(ハードカバー)の上、大学院事務室に提出します。
  8. 学位論文の保管学位論文は次のとおり、保管されます。
    1. 国会図書館
    2. 本学メディアセンター鶴岡サイト
    3. 主研究指導教員

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