MASTER’S COURSE

修士課程(公益学専攻) 2017年度(平成29年度)

 

1.ディプロマ・ポリシー(学位授与方針)

必要な単位数を修得し、次の知識・能力を身につけた人材に学位を授与します。

○課題の研究に必要な専門知識
○課題を客観的に分析し解決策を論理的に思考する能力
○課題の解決に向け多様な主体と共創し合意を形成する能力
○社会的責任・異文化・多様な価値観に対する深い理解力

<人材育成像>

3つの研究領域それぞれで、次の人材育成増を掲げています。

公共経営研究領域 専門知識と共創力を身につけた公務員 公務員に必要な政策立案や公共経営に関する専門知識を身につけ、企業・非営利組織・市民等と連携・協働しながら、地域の課題解決に主体的に取り組むことができる人材。
 国際ビジネス研究領域 国際的視野を持ち地域経済を担うビジネスパーソン  ローカル-グローバル-ローカル(LGL)精神のもと、ローカル(地元地域)とグローバル(国際社会)を相互に結びつけ、グローバルなビジネスシーんに深いつながりを持ちつつ、地元地域のビジネスでも強いリーダーシップを発揮できる人材。
 地域共創・ソーシャルワーク研究領域 地域共創・地域課題解決を担う市民 市民の立場から官民の多様な組織、個人等との連携、協働を推進し、地域社会の複合的な課題の解決に主体的に取り組むことができる人材。

 

2.カリキュラム

修士課程では、基礎科目・方法論科目・専門科目・発展科目・プロジェクト科目・演習の6つの科目区分を設け、体系的な教育を行います。

また、「公共経営研究領域」「国際ビジネス研究領域」「地域共創・ソーシャルワーク研究領域」の3つの研究領域の中から主となる研究領域のほか、自分の研究目的に合わせて他研究領域の科目も履修でき、専門分野以外の知識・理論も踏まえた研究を進めることが可能です。
<科目一覧および修了単位数>(2016年10月現在) ※スクール(学校)ソーシャルワーク教育課程申請中

新しい画像 (4)

 

3. 修了要件

修士課程の修了要件は、本課程に2年以上在学し、30単位以上を修得するとともに、在学中に修士論文を提出し、審査に合格することです。(長期履修制度による場合は、3年または4年となります)

※修了単位数に限定されることなく、自らの研究上の必要性、及び興味・関心に応じて、積極的に受講・単位取得することを推奨します。

4.研究指導の流れ

研究指導(演習科目)は、指導教員による院生への個別指導を基本としますが、専門分野の異なる教員や院生間における研究交流を積極的に推奨しています。

学位取得のプロセス

1.「修士論文題目届」の提出(2年次の5月末日)

今年度において修士論文を提出予定の者は、指導教員より論文提出の許可を受けた上、所定の「修士論文題目届」に必要事項を記入し、指導教員の承認印を押印の上、大学院事務室に提出します。

2.論文審査員候補者の選出(10月)

審査員(主査、副査)の候補者を、研究指導教員が研究科長に報告。

3.中間発表(11月研究報告会)

中間発表は、最終試験に至るまでの中間的な進捗状況を明らかにするものです。

4.修士論文の提出

論文審査・最終試験の実施(1月下旬)「論文審査・最終試験」は修士論文の認定試験として、口頭試問により行われます。論文審査・最終試験に合格することが修了の要件になります。

1.実施方法時間:1人当り40分(院生発表10分、口頭試問30分)

・発表に当たっては、時間内で簡潔に説明することが求められます。

2.結果発表試験期間最終日の1週間後に、大学院事務室前の掲示板で発表します。

5.修士論文の修正(試験終了後2週間以内)

指導教員が修正を必要と判断した場合のみ、最終試験終了後2週間以内に修正を終え、大学院事務室窓口に1部(メディアセンター保管用として)提出します。指導教員には、直接提出します。

6.修了認定(2月下旬)

履修科目の取得単位数、論文審査・最終試験の結果及び在学期間により総合的に判定し、学長が修了を認定します。

7.学位授与(3月中旬)

学位授与式は、東北公益文科大学公益ホール(酒田キャンパス)で行われる予定です。

8.修士論文の保管

製本した修士論文1部(ハードカバー製本)を、本学メディアセンター鶴岡サイトに保管します。

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