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「知の拠点庄内」第6回シンポジウムが開催されました(2016/12/19)

 鶴岡市内にキャンパスを持つ慶應義塾大学先端生命科学研究所、山形大学農学部、鶴岡工業高等専門学校と本学の4つの高等教育機関は、「知の拠点庄内」として連携し、毎年1回シンポジウムを開催しています。
第6回となる今回は、本学が幹事校となり、2016年12月18日(日)に「海外から見た庄内」というテーマで開催されました。

 シンポジウムでは、各機関の国際色豊かな研究者4名が、自身の経験をもとに海外からみた庄内について講演しました。本学からは、ジハン シャザダ ナイヤール教授が「Shonai-Untapped Opportunities ~庄内-秘めたる機会~」と題し、講演を行いました。講演に引き続いて行われたディスカッションでは、約100名の参加者から積極的に手が挙がり、新たな視点から庄内を見直す良い機会となりました。
「知の拠点庄内」では、これからも各機関の専門性を生かした様々な取り組みを進めてまいります。

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なお、本学のfacebookにも今回のシンポジウムの写真を多数掲載しております。どうぞご覧ください。

https://www.facebook.com/gs.koeki/?hc_ref=NEWSFEED

 

 

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